愛媛県喜多郡内子町立 大瀬中学校
内子方面から来ると、本町の入口
右側、山手の方に、白い近代的な
建物が見えてきます。それが大瀬中学校です。
旧校舎(木造2階建てで、2棟)が、老朽化したため、
平成3年9月19日から、翌年7月31日
約1年かけて、新築された。
設計者は、大江健三郎氏の知人である、原広司氏。
平成8年度の生徒数は、107名
向かって、左側の音楽室(丸い建物)では、リサイタルや、
ミニコンサートなど、様々な催し物があります。
正門から、見たところ。

野球のバックネットの位置から、校舎全体を見たところ。

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